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川に生きる水生昆虫たち
川や田んぼには、多くの水生昆虫(こんちゅう)が生息していますが、その大部分が昆虫の幼虫たちです。特に、山間の渓流(けいりゅう)では、90%以上が昆虫の幼虫だといってもいいでしょう。
多数の種類が見られる水生昆虫ですが、その代表的なものは、カゲロウ類、カワゲラ類、トビケラ類、トンボ類です。一般には知られていないものが多く、私たちがよく知っているのは、ゲンゴロウやタガメ、ミズカマキリ、タイコウチなどです。
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ゲンゴロウ
流れのないところに、多くすんでいます。かわいらしい体とは似合わず、肉食性です。
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ミズカマキリ
カマキリの前足に似たカマを持っているので、この名が付きました。カマで小魚などをとらえてえさにします。
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タガメ
流れのゆるやかところにすんでいます。水草のくきなどで、頭を下にして、オタマジャクシなどの獲物(えもの)を待って、とらえます。
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タイコウチ
小川や田んぼにすんでいます。水草などに身をひそめ、小魚やオタマジャクシなどをとらえます。
→指標生物 > 生物の種類でわかる水のよごれぐあい