川のマメ知識 >> 流域の人とくらし > 地域での伝統的な川の利用
今の人と川のつながり
現在では、ダムや農業用水路を整備するなど、雨が降らないときでも農作物を育てることができるように工夫されています。しかし、長期間雨が降らないときには、水が足りなくなることもあり、水の大切さをあらためて感じます。
また、今でもむかしと同様に、川の水は飲料用に使われていますが、むかしと違い、水がよごれてしまったため、人が飲んでも安全なように、浄水(じょうすい)施設(しせつ)で処理されます。工業用にも製品製造や冷却(れいきゃく)のために川の水が使われており、環境汚染(おせん)が起こらないように排水(はいすい)管理が強化されています。
むかしは、水車を動かすのに利用されていた川の水も、今ではタービンを回して電気を起こす水力発電に、大きな力を発揮(はっき)しています。